西福岡道場 令和6年の活動
西福岡道場 令和6年の活動
令和6年12月8日 福岡県中学校新人空手道大会
優勝 中1女子組手 月成唯華選手
第19回全国中学生空手道選抜大会(京都)の出場を決める
令和6年12月1日
第71回 西福岡道場 寒稽古「寒水の行」が開催される
参加者 約50名
小6男子組手 吉田琉唯選手が見事優勝する。
9月26日
後期審査会がおこなわれる。
吉田選手、俵選手、神宮選手 3名が全九州を勝ち抜き
全国少年選抜大会へ選出される。
8月8・9・10日 第24回 全日本少年少女空手道選手権大会
(東京武道館にて)
小6男子組手 吉田琉唯選手
小6女子組手 俵 一瑠選手 が出場する。
第99回 日本正剛館全国空手道選手権大会
開会式において、明吉俊雄師範が昨年の11月12日 正剛会八段位審査会(14の形実技演武)
全国大会において多田会長より証書を授与される。
6月30日 第22回 日本空手道連合会 九州地区空手道選手権大会
令和6年1月27日
西福岡道場「有段者会」が開催される。
有段者会より、会長退任にともない永年の功績に対し「功労賞」が贈られる。
令和6年1月11日 鏡開き
稽古後に参加者一同にてぜんざいをいただく
毎年恒例の早朝6時より道場から愛宕神社までの初詣マラソン(13キロ)に有志約40名が参加する。
元旦8時より初稽古を行い、令和6年をスタートしました。